2010年12月28日

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 ローマ教皇ベネディクト16世のためのコンサート

クラシック音楽の歴史に残る名曲・名演奏の中から、今回取り上げる1曲は…





年末なので、いきおい第九のプロモーションが増え、第九が好きな私としては嬉しいことです。
 「ローマ教皇ベネディクト16世のためのコンサート」を取り上げてみたいと思います。
2007年10月27日に法王ベネディクト16世臨席で行われた記念コンサートです。

演奏ですが、まずは迫力と緊張感がみなぎっているという第一印象。第一楽章の冒頭からフィナーレまで、心地良い圧倒感に浸れます。
そして、演奏の伸びやかさ。重々しさやテンポを揺さぶるやり方とは対極の表現をとっています。
全体的に、アクセントの効いた弾むような演奏なので、それが若々しい印象や緊張感につながっているように感じます。
法王を前にしているから、というのは影響しているのか?

DVDには、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団によるベートーヴェン「第九」のほか、バックステージを撮影したドキュメンタリー、インタビューも収録されています。
日本語字幕付き。

法王の姿を間近に見ることができる、いい機会かも。


 



blogram投票ボタン   
posted by nai at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名演あれこれ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※私が拝見し、承認したコメントから順に表示されます。

この記事へのトラックバック
読んで下さってありがとうございました。
ブログランキングへの投票をお願いします。
(ここをクリック)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。