2011年01月20日

ワーグナー:歌劇 - 管弦楽曲抜粋集

クラシック音楽の歴史に残る名曲・名演奏の中から、今回取り上げる1曲は…


ワーグナー:歌劇 - 管弦楽曲抜粋集

画像クリックでCD情報が見られます。


ワーグナーといえば、全編演奏すると4日間かかる『ニーベルングの指環』はじめ、壮大な舞台歌劇を思い起こし、「お腹一杯」なイメージが湧いてきませんか?
多分その理由は、曲の壮大さもさることながら、「機能和声」というキーワードも関わってくると思います。

「機能和声」とは、簡単に言ってしまうと、音の組み合わせ方(コード)と、その進行のパターンごとに、メッセージを秘めているということです。
こういう和音からこういう和音に変化させると、「緊張」を意味する、など。

ワーグナーは、音楽史上「機能和声」を最も極めた作曲家の一人で、ワーグナーの歌劇を聴いていると、場面の展開にあわせてテンポよく音楽が変化していきます。

このCDは、20世紀を代表する大指揮者クラウス・テンシュテットとロンドン・フィルによる、ライヴ録音です。
舞台のような輝きと重厚感に満ちていて、舞台を見ている気分にひたりながら、音楽の変化に耳を傾けてみてください。




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posted by nai at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名演あれこれ
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