2011年01月25日

カプースチン:8つの演奏会用練習曲

クラシック音楽の歴史に残る名曲・名演奏の中から、今回取り上げる1曲は…

カプースチン:8つの演奏会用練習曲
画像クリックでCD情報が見られます。

ひょんなことで、異様にテンションの高い評価が沢山あることに気付いたので、紹介します。
20世紀ソ連ーロシアの作曲家、カプースチンです。

「いやー、こんなにかっこいいピアノは初めてです。」
「個人的には最近5年間で最高にハマった1枚です。」
「1年間探し続けてやっと巡り会えた」

1961年モスクワ音楽院卒業なので、スターリンが死去した後の時代、ブレジネフの停滞の時代に活動を開始した作曲家です。
ソ連というとジャズのような「廃頽的な」音楽は規制の対象のようなイメージがありませんか?
ソビエト中を演奏旅行するジャズ・オーケストラなんてものがあって、そのピアニストだった人です。1980年以降、作曲に専念するようになりました。

2000年に初盤が発売された時、かなりの衝撃を持って迎えられ、当時の音大のピアノ科生徒が夢中になって楽譜を探し回っていたそうです。
確かに、聴くより弾く事が楽しそうな、カッコいい曲です。

女優の松下奈緒が音大生だった頃、卒業演目に選んだというエピソードもあります。




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posted by nai at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名演あれこれ
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