2007年11月27日

日本を代表するコロラトゥーラ

クラシック音楽の歴史に残る名曲・名演奏の中から、今回取り上げる1曲は…


愛しい友よ~イタリア・オペラ・アリア集
画像クリックでCD情報が見られます。


ドレスデン国立歌劇場が来日し、R・シュトラウスの「ばらの騎士」を公演しました。
指揮者の交代や歌手降板などのハプニング、公募で選ばれたワンちゃんが舞台に登板など、話題の多い公演でしたが、この舞台に立った唯一の日本人が、ゾフィー役の森麻季さんです。

森麻季さんは日本を代表するソプラノ歌手で、「コロラトゥーラ」という細かくて美麗な装飾を施した旋律を歌える方です。名門ドレスデンで舞台に立ち、今回の日本公演にも合流しました。

実は彼女自身が言う通り、彼女の声にはある種の限界があるとも言えます。
私は、それが彼女の個性だと感じています。


今回のゾフィーは森麻季さん。
栄えある凱旋公演でしたが、少し緊張気味?
透明感のある声なんだけど、周りの歌手たちと比べると、やはり声量不足は否めません。
ただ、この日1階で聴かれたyokochanさんは、「よくとおる声だった」と仰っていましたので、席の関係かもしれませんね。
ETUDE 2007年11月より引用】


持ち前の美声からヴィブラートを抑えたピュアな発声によって曲の美しさが浮き彫りになり、一途に歌詞に向き合った歌唱によって深く切実でスピリチュアルなメッセージを聴く者の心に直接届けます。大げさな虚飾を排した真摯さ・誠実さが最高の表現に結実する、森麻季ならではの「表現」世界が、ここに結実しました。
森麻季姫のニューアルバム - TEAROOM NODOKA楽天広場店より引用】






blogram投票ボタン   
タグ:森麻季
posted by nai at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名演あれこれ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※私が拝見し、承認したコメントから順に表示されます。

この記事へのトラックバック
読んで下さってありがとうございました。
ブログランキングへの投票をお願いします。
(ここをクリック)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。