2010年09月22日

ナクソス攻略ブック、本日発売されました。

「NAXOS Music Library」というサービスをご存知ですか?
222レーベル、CD40,000枚を月額1,890円で聞き放題の、音楽のインターネット図書館です。

http://ml.naxos.jp/

権利の都合上?古い演奏が多いなどの不都合がありますが、知らない作曲家、知らない曲にどんどんアクセスできます。
クラシック音楽を体系的に知りたい、と思っている人は、自分なりに期間を決めて入会するなど、工夫して使ってみてはいかがでしょうか。

このブログで紹介してきた演奏の中でも、バイロイトの第九など、歴史的な演奏?の類は、このサービスで聴くことができます。

そのサービス提供元でもあるレーベル「NAXOS」の、攻略本が発売されました。




私もまだ、手にとって読んでません。どちらかと言うとクラシック音楽に「広く」触れたい方向けになるのだと思います。
いずれチェックしてみたいと思っています。


タグ:ナクソス
posted by nai at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題の曲

2009年06月12日

辻井伸行 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付) [CD+DVD]




ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付) [CD+DVD]

ASIN: B001E1TL9U

【CD】
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
辻井伸行×佐渡 裕

【DVD】
ラフマニノフ レコーディング風景
辻井伸行×佐渡 裕

ショパン 幻想曲 ヘ短調
ショパン 舟歌 嬰ヘ長調
ショパン 前奏曲 第24番 ニ短調


すっかり時の人となった辻井伸行さん。何度も記事になっていますが、本当に親思いの人格が伝わってきます。
実はこの方のお父さん、「辻井産婦人科」の院長で、私の家から歩いて10分くらいのところに病院があります。
我が家の子は、この方に取り上げていただきました。子供が生れ落ちた時、予想外に体重があったので、「あれ、大きいな〜」とつぶやかれたのを憶えています。
飾らず実直な、いい方でした。

さて、辻井伸行さんご本人の音楽の方ですが、演奏を聴いたことのある方は分かると思いますが、細部まで解釈が行き届いた、緻密に感情を積み上げた演奏をなさる方です。
全曲暗譜していること、耳から聴こえる音を捉え、吸収し、解釈することに対する天性の才能の持ち主であることは一目瞭然(一聴瞭然?)です。

デビューCD以降、どのアルバムも、勢いに流されることなく何度も聴き返して楽しみ、発見することのできる演奏です。

音の飛躍が売りのラフマニノフの難曲を、楽譜も鍵盤も見ることなく、どういう演奏をするのか、聴いてみたくないですか?
 
posted by nai at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(2) | 話題の曲

2009年06月08日

村上春樹「1Q84」の冒頭を飾るヤナーチェクの「シンフォニエッタ」

ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ





村上春樹の長編小説「1Q84」が出版されました。Amazonで予約枠が全て埋まったなど、様々な話題を提供してくれています。
この本のオープニングで、タクシーの車内で流れる曲が、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」です。ヤナーチェクの作品の中でもおそらく最も有名な作品で、第1曲のファンファーレはトランペット12本を使用する壮大な作品です。
その他、バッハの「マタイ受難曲」「平均律クラヴィア曲集」、ダウランドの「ラクリメ」、ハイドンの「チェロ協奏曲」などが登場することもあり、クラシック・ファンには見逃せない一冊です。

作曲家の生地チェコの演奏家の演奏でお楽しみください。


posted by nai at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題の曲
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